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悠々暇人

悠々暇人の釣り人生へようこそ

<2025年9月吉日更新>
2007年にYF27-EXを新艇で購入して以来、三重県・四日市港を拠点に、
伊勢湾での釣行や艤装の記録を中心に、このホームページを約15年間運営してまいりました。
読者の皆さまの累計アクセス数は26万人を超え、
長きにわたり静かに見守ってくださったことに、心より感謝申し上げます。

2025年6月をもってボートライフを終了し、今後は「釣りと人生の回顧録」として、
ゆるやかにこのページを続けていきます。釣果速報や艤装情報は少なくなりますが、
「海と向き合う時間の尊さ」や、釣りを通じて得た知恵とつながりを、少しずつ言葉にして残していければと思います。

目次:釣りと人生の回顧録

1. 腱鞘炎になるまで釣った話
ボート釣り略歴とクロダイ道
2.人生、下り坂最高〜!
釣りとともに歩む人生の盛り
3. 悠々自適にはまだ早い
暇人の哲学、釣り人の美学
4. 老後に5,000万?そんなに要る?
釣りが教えてくれた老後の知恵
5. あとがき:海に浮かぶ時間こそ人生の贅沢

釣れても釣れなくても、海に浮かぶだけで心が整う。
そんな時間を守るために、釣りを続けてきました。
今後は、過去の記録を振り返りながら、釣りと人生のつながりを綴っていきます。
悠々暇人として、今日も静かに、記録を残してまいります。

第1章:腱鞘炎になるまで釣った話

<ボート釣り略歴とクロダイ道>

章の導入
釣り歴は長く、クロダイとの付き合いも深い。ボートを乗り継ぎ、港を変え、
艤装にこだわり、釣果を追い続けた日々。腱鞘炎になるほど釣った話も、
今では笑い話。ここでは、私のボート釣り略歴とクロダイ道を振り返ります。

  • ボート遍歴とホームグラウンドの変遷
    •ヤマハ19Ft和船 → ヤマハ21FtカディHT → YF27-EXと乗り継ぎ
    •現役時代は21Ft(60PS)と27Ft(225PS)の2艇を所有
    •奥浜名湖で約12年、カキ棚を狙ってクロダイ釣り
    •護岸工事で魚影が薄れ、四日市港へ拠点を移して11年
  • YF27-EX艤装と釣行記録
    •2007年2月:YF27-EX新艇購入
    •USAから艤装部品を個人輸入し、1年半かけて一人で艤装完了
    •2008年6月進水後、伊良湖水道へ23回釣行(片道約2時間)
  • 釣果と腱鞘炎の話
    •クロダイ歴:約36年(堤防時代含む)
    •四日市のバースで一人で28匹釣ったことも
    •腱鞘炎になり、痛み止めの注射を打って釣行したことも何度も(笑)
    •最近は副船長の釣友と釣行し、20〜30匹はザラ
    •右腕の痛みを避けるため、今は2〜3匹釣れれば満足
  • 釣れても釣れなくても、海に浮かぶだけで
    釣果があってもなくても、ボートで海に浮かんでいるだけで気分爽快。
    そんな時間を守るため、遊漁船業務主任者の資格も取得しました。
    「営業といっても、利益を上げるつもりはない。
    海にいる時間を確保するのが真の狙いです。(爆)」
    初心者もベテランも、おじさんも女性も、クロダイ釣りの魅力を一緒に味わいましょう。
  • 章末のひとこと
    腱鞘炎になるまで釣ったのは、釣果を追いすぎた証。
    でも今は、釣れなくても満足できるようになりました。
    海に浮かぶ時間こそ、人生の贅沢です。
第2章:人生、下り坂最高〜!
  • 釣りとともに歩む人生の盛り

章の導入
「人生、下り坂」と聞くと、寂しさや衰えを連想する人もいるかもしれません。
けれど私にとっては、峠を越えた先に広がる、見晴らしのいい穏やかな道。
釣りとともに歩んできた今だからこそ、「今が人生最高の時代」と胸を張って言えるのです。

  • 峠を越えた先にあるもの
    •若いころは、汗して坂道を登る日々
    •今は見渡せる下り坂をゆっくり進む時間
    •これからの人生=人生最高の時」として謳歌できることが何よりの幸せ
  • 観光より釣り、名所より自然
    •昔から観光には興味がない
    •名所旧跡も古代遺産も、テレビで見れば十分
    •家族旅行でも、私の目的は釣り
    •ナイアガラの滝も「こんなものか」と思ってしまった
  • 自然の雄大さに心を打たれて
    •ヨセミテ自然公園の雄大さには、さすがに感動
    •やはり自然は偉大
    •釣りは、目的のある旅であり、自然との対話
    •人生の余白をつくる、大切な時間
  • 章末のひとこと
    人生の下り坂は、決して寂しいものではない。
    釣りとともに歩んできたからこそ、今が一番自由で心地よい。
    今日一日を悔いなく生きる。それが、私の釣り人生です。
第3章:悠々自適にはまだ早い
  • 暇人の哲学、釣り人の美学

章の導入
「悠々自適」…なんとも憧れの言葉。でも、実際にその境地に達するのはなかなか難しい。
自分の心のままに暮らしてはいるけれど、せっかちな性格もあって「ゆったりと」まではいかない。
だから私は、「悠々自適」ではなく「悠々暇人」。この肩書きが、今の自分にはちょうどいい。

  • 言葉の意味と自己分析
    •「悠々」は「悠悠」「優遊」とも書く
    •「自適」は「自得」とも書くらしい
    •「悠々自適」とは、俗世間のわずらわしさを超越し、心のおもむくままにゆったりと日を過ごすこと。
    自分の心のままに暮らしている」から「悠々」ではある。「俗世間のわずらわしさを気にはしていない」が、
    仙人ではないので「超越」とまではいかない。心のおもむくままに日は過ごしている」が、
    せっかちなところもあるので「ゆったりと」までは無理。
    「優遊自得」も悪くないが、あまり聞き慣れない
    今の私には「悠々暇人」がぴったり
    予定に縛られず、気分に任せて動く日々
    「悠々暇人」とは、自由とユーモアを持って生きる者の称号
  • 釣り人の美学と暇人の哲学
    釣れても釣れなくても、海に浮かぶだけで満足
    釣果よりも、自然との対話を楽しむ
    暇人だからこそ、釣りに没頭できる
    哲学的なことも、釣りの合間にふと考える
    人生に余白があるから、釣りが深くなる
  • 章末のひとこと
    悠々自適にはまだ早い。
    でも、悠々暇人として生きるには、ちょうどいい年頃。
    釣りとともに、今日も心のおもむくままに過ごしています。

第4章「老後に5,000万?そんなに要る?」

釣りが教えてくれた老後の知恵

  • 章の導入
    「老後に5,000万必要」といった話を耳にするたびに、私は首をかしげてしまいます。
    そんなに必要ですか?高級老人ホームに入って、窓の外を眺めながらボーッと過ごす老後に、
    私はまったく魅力を感じません。
    釣りとともに生きてきた私の老後観は、もっとシンプルで、もっと自由です。
  • 老後資金の“常識”にひとこと
    •「5,000万必要説」は誰のための試算?
    •高級施設で寝たきり、チューブにつながれて生きたいとは思わない
    •延命処置は不要と家族に明言済み
    •「息があるうちは殺せないのだから仕方ない」と割り切っている
    •「生きること」より「どう生きるか」の方が大事
  • お墓もシンプルに
    何百万もかけて立派なお墓を建てる人もいるが…
    地元の長男ならともかく、今の時代、誰が面倒を見るのか?
    エレベーター式のビル型納骨堂で永代供養、30〜50万で十分
    「墓より記録。石より言葉を残したい」
  • 余裕資金は“今”のために使う
    モットーは「元気なうちにすべて使い切る」
    高級ブランドや貴金属には興味なし
    釣り道具とゴルフ(バンコク含む)だけでは使い切れない(笑)
    現在のビジネスと株式で資産は増えることはあっても、今のところ減っていない
    「将来どうなるかなんて、誰にも分からない。だから今日を楽しむ」

あとがき:海に浮かぶ時間こそ人生の贅沢

釣りと人生の回顧録の締めに

  • 章の導入
    釣れても釣れなくても、海に浮かぶだけで心が整う。
    そんな時間を守るために、ボートを整備し、資格を取り、釣行を重ねてきました。
    今はもう、早朝の高速道路を走ることはありませんが、あの静かな海の記憶は、今も私の中に残っています。
  • 釣りは人生の縮図
    •技術も感性も必要だが、最終的には「自然との対話」
    •釣果に一喜一憂する時期を経て、「釣れなくても満足」へ
    •海に浮かぶ時間が、人生の余白をつくってくれる
  • 記録として残す意味
    •釣果や艤装の記録は、過去の自分との対話
    •文章にすることで、経験が知恵に変わる
    •誰かの役に立つかもしれないし、ただの自己満足かもしれない
    •それでも、記録することに意味がある
  • 悠々暇人としてのこれから
    •ボートライフは終わったが、釣り人生は続いている
    •今後は、回顧録としてHPをゆるやかに更新
    •釣果速報は減るが、釣りと人生の話は増える予定
    •元気な限り、記録を続けていきます
    「悠々自適にはまだ早い。でも、悠々暇人としてはちょうどいい。」
  • 章末のひとこと
    海に浮かぶ時間こそ、人生の贅沢。
    釣れても釣れなくても、そこにいるだけで、人生は豊かになる。
    そんな時間を、これからも言葉にして残していきます。