ミンコタ・アイパイロット・パワードライブ購入希望者はお問い合わせフォームよりご連絡下さい
生田丸マリンサービス
携帯:080-8445-4839
08:00~17:00 年中無休

お勧めプラン

ミンコタ I-Pilot「お勧めプラン」

部品を日本で一から組立てて完成品とする「ノックダウン方式」が最近は人気のようです。
アメリカで製造された完成品よりも、私が一から組付けた方が安心ですとの評価をいただいています。
これは、全ての部品を在庫しているので可能という事ですね。

さて、貴方は USA完成品 と日本組付けの安心ノックダウン方式 のどちらが希望ですか?

————————————————————————————————

私のお勧めプラン(I-Pilotスターターキット)

「I-Pilotスターターキット(即取付可能キット)」は、初めての方を対象にしています。
電気配線工事は慣れないと難しいため、初心者にやさしく、
できる限り簡単に設置可能なオプションを準備しています。
忙しい方、時間の無い方、早く取付けたい方に喜ばれていますが、
全てのオプションを購入する必要はありません。
自分でできることは自分で実施した方が良いでしょう。
ただし、全て自己責任となります。

————————————————————————————————

所有艇での実例(YF27-EX / UF21カディハードトップ)

YF27-EXにテローバ72インチの24Vや36V仕様を取り付ける事は全く考えていません。
理由は、重い・高い・故障時の部品単価や工賃が高価だからです。

エレキモーターを取り付けるくらいなら、
ヤマハのヘルムマスター・ヨウオートパイロット(約60万)を検討しますね。
こちらの製品の方が故障しにくく、結果的に安価になる可能性もあります。

なので、中型艇にはMinnkotaの24V仕様や36V仕様は止めた方が無難でしょう。
こんな重い物の上げ下げを想像しただけでも嫌になると思いませんか?

業者の言いなりにならず、ご自分で良く検討すべきと思いますので、ヤマハの営業に相談してください。
この商品でもSpotLockのような機能があるようなので、検討の余地は十分あります。
ヤンマーでも同じような商品があるようなので、こちらも検討すべきです。

————————————————————————————————

UF21の使用例

UF21にはもちろんI-Pilotを取り付けて、バースでのクロダイ狙いや、
灯標でSpotLockをかけてシーバス狙いに使用しています。
やはり、ミンコタのI-Pilotは70ポンドまでが限度だと思います。

最後に

私のアドバイスを信用するしないはあなたの自由です。
お好きにどうぞ。(笑)

————————————————————————————————

 


私のお勧めプラン

01.RT55PD/IP/BT48” or RT70PD/IP/BT54″( BlueTooth仕様)
02.ヘッド部のシリコン防水処理(含U溝穴処理)
03.I-Pilot リモコンの結露防止対策
04.I-Pilot GPS受信基盤の結露防止対策
05.メインモーター部のシリコン防水処理

06.コントロール基盤の熱収縮チューブ取付加工
07.48インチから54”又は60”へのシャフト変更
08.クイックリリースマウント(MKA-1603)
09.MKA-1603用取付ステンボルトとロックノブ
10.マリンコ製ロッキング防水コネクタ(オスメス)
11.14Sqバッテリケーブル(赤黒各5m) (12V仕様で3m以上は14Sqケーブル)
12.バッテリ圧着端子加工(50Aブレーカ取付加工)
13.50A ノーヒューズブレーカー(含配線端子加工)
14.コントロール基盤の熱収縮チューブ取付加工
15.バッテリ ステンレス取付金具角材セット
16.バッテリ直列22Sqケーブル(1本)
17.オス側 ロッキング防水コネクタ5.5Sqケーブル取付加工
18.メス側 ロッキング防水コネクタ14Sqケーブル取付加工

————————————————————————————————

01.RT55PD/IP/BT48”(12V) or RT70PD/IP/BT54″(24V)

20Ft~21Ftのボートであれば12V仕様のRT55SP/IPを推奨していますが、
富山の河口(太刀魚釣り)のように流れが強い場所では、あえて24V仕様のRT70SP/IPを使用する方が増加しています。
日本全国の潮流や風の強さは私には不明ですので、このようにご自分で判断して頂く事になります。

なお、RT55からRT70への改造変更は可能ですが、
新品購入時にRT70を選ぶ場合はRT55との差額は約+3万円程度です。
しかし、後日RT55からRT70へ改造する場合は、
モーターAssy交換・シャフト交換・シリコン防水処理・24V化部品一式・工賃が必要となり、
合計で約9万円前後となります。(2026.08の為替 ¥169/$)為替により変動します。

予算に余裕があれば、最初から70ポンドにした方が合理的で安価になります。

02.48インチ → 54”/60” シャフト交換(シリコン防水処理含む)

シャフト交換時は必ず シリコン防水処理 を実施します。
シャフト交換ではモーターAssyを全て分解し、Oリング・ガスケットを新品に交換しますが、
それでも過去に 内部海水侵入が数件発生 しました。

そのため現在は、シリコン防水処理を追加で必ず実施 しており、
この対策以降は 内部海水侵入は1件も発生していません。

ただし、PEライン噛み込みによるアウターシールからの海水侵入
構造上防ぎようがありません ので注意してください。

ご自分で作業される場合は 全て自己責任 となります。
シリコンの種類や処理方法によっては、分解不可能になる場合 があります。

修理が必要な時は、分解できる状態で送付 してください。
何事も簡単そうに見えて、実際にはそれなりに慣れが必要です。

 

03.I-Pilot リモコンの結露防止

I-Pilotリモコンは、海上での使用環境により 結露や塩害腐食が発生しやすい部品 です。
ご自分で実施する場合は不要ですが、 必ず結露防止処理を行ってください。

I-Pilotリモコンは交換部品も高価で、故障時のダメージが大きいため、
予防処理をしておくことが最も重要な対策 となります。

 

04.I-Pilot GPS受信基盤の結露防止対策

I-PilotのGPS受信基盤は、海上での湿度・温度変化により 結露や塩害腐食が発生しやすい非常に弱い部品 です。
ご自分で実施するのは自由ですが、実際には ほとんどの方が処理に失敗し、最終的に私へ修理依頼されます。

I-PilotのGPS受信基盤は交換部品も高価で、故障時のダメージが大きいため、
予防処理を確実に行っておくことが最も重要な対策 となります。

 

06.コントロール基盤の熱収縮チューブ塩害腐食対策

コントロール基盤は海上での湿度・塩分に非常に弱く、塩害腐食が最も多い故障原因 です。
ご自分で実施するのであれば不要ですが、 必ず熱収縮チューブによる塩害対策を行ってください。

特に、旧モデルの AP(オートパイロット)は100%不完全 で、
I-Pilot(IP)でも 3本の端子が100%欠品という最悪の状態 でした。

この対策を行わない場合、端子部が塩害腐食し、
基盤が1~2年で破損する可能性が非常に高い と判断しています。

熱収縮チューブによる防護は、最も効果が高い予防処理 ですので、確実に実施してください。

08.クイックリリースマウント(MKA-1602 ⇒ MKA-1603)

旧モデルの MKA-1602 はスライドタイプで、21Ft前後のボートに適したマウントでした。
しかし、2017年9月に廃番となり、後継モデルとして MKA-1603 に変更されています。

MKA-1603は構造自体は大きく変わっておらず、
ミンコタの型式変更(品番変更)による 約20ドルの値上げ が主な変更点です。
ミンコタでは型式変更=値上げというケースが多く、今回もその例に該当します。
MKA-1603はRTA-17よりも頑丈な為、21Ft以上のボート用として推奨しています。

08.クイックリリースマウント(RTA-17)

RTA-17はプラスチック製のマウントで船体側が小さな四角形を4点のボルトで固定して、
RT本体側の大きなマウントを上からかぶせてコの字型の抜け防止ピンを挿入するタイプになります。
当サイトとしてはNEO等のトレーラブルボート用として推奨しています。
まあ、ボートの艤装は趣味の世界ですので、MKA-1603でもRTA-17でもどちらでもOKです。
お好きな方を選択ください。

09.MKA-1603用取付ステンボルトとロックノブ

MKA-1603を取り付ける際は、取付ボルトとロックノブを必ずステンレス製に交換してください。
ロックノブのワッシャや脱落防止用Oリングは、無くても問題ありません。

ロックノブ取付時のマウントは非常に硬いため、
6.0mmボルトを使用し、ラチェットでタップを切るようにして取り付けてください。

 

10.マリンコ製ロッキング防水コネクタ(オス・メス)

ミンコタ純正の防水コネクタ MKA-18 は、2019年1月に販売中止 となりました。
現在は マリンコ製ロッキング防水コネクタ を使用します。

ロッキングコネクタは右に回すとロックされ、抜け防止効果が非常に高い ため人気があります。

RT本体付属のバッテリケーブルは約1.2mと短いため、
防水コネクタを取り付ける場合は 必ず1.2m以内 に設置してください。

付属の圧着端子はUSA仕様で小さく、そのままでは使用できません
端子を日本仕様に変更する必要があります。

ご自分で加工できる方は不要ですが、加工精度が低いと接触不良の原因になります。

 

11.14Sqバッテリケーブル(赤黒 各5m)

バッテリからメスコネクタまで延長するための 14Sqバッテリケーブル です。
12V仕様で 3m以上延長する場合は必ず14Sqを使用 してください。
・現在8Sqで正常動作している場合は交換不要です。

14Sqケーブルは太く、特殊工具が無いと綺麗に加工できません。
ご自分で加工できる方は不要ですが、加工精度が低いと発熱や接触不良の原因になります。

 

12.バッテリ圧着端子加工(穴径8mm)

バッテリ端子に合わせて、8mmの圧着端子加工 を行います。
指定が無い場合は、LiTimeバッテリの+−端子(8mm) に合わせて加工します。

これは8Sqケーブルのバッテリマイナスターミナル用の端子加工です。
ご自分で加工できる方は不要ですが、加工精度が低いと発熱や接触不良の原因 になります。

 

13.50Aブレーカー(8Sqケーブル取付加工)

エレキモーターは高価な商品なので、安全のため・保険のためにも必ず取り付けてください。

ブレーカーは頻繁に落ちるものではなく、1回でも落ちた場合は異常電流が流れた証拠 です。

異常電流が流れると、基盤・コイル・配線の焼損につながる危険性が非常に高い ため、
必ず電源回路を見直してください。対処方法は状況に応じて検討しますので、即連絡してください。

50Aブレーカーは、シーチョイ製またはUxcell製の選択制 となります

18.佐川急便送料(推奨)

  • ご自宅でも営業所止めのどちらでも送付可能です。
  • 送料はオプションを入れても入れなくても容積計算しますので変わりません。

19.西濃運輸送料

  • 支店止か会社送付のみで自宅送付はできません。

20.ハンドコントローラへの改造 (ケーブル長 約5m変更可能)

  • BTのIPシリーズ(RT55PD/IP)で使用できますが希望者のみ改造します。

21.RT55SP/IP48”  (SPシリーズ) USA生産中止

 ・SPシリーズも生産中止になり、リモコンやI-Pilot基盤が故障すると、BT(BlueTooht)に交換する必要があります。